トータルワンとマイデイを徹底比較!プレミアムワンデーを選ぶならどっち?【2026年最新】

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瞳に、究極の「休息」と「解放」を。

「高性能なシリコーンレンズがいいのは分かっているけれど、どれも同じに見える」
「夕方の乾燥感や異物感さえなければ、もっと毎日を全力で楽しめるのに……」

コンタクトユーザーにとって、究極の理想は「コンタクトレンズをつけていることを忘れる」こと。
その理想を叶えるために生まれたのが、プレミアムワンデーコンタクトレンズの双璧
アルコンの『デイリーズ トータル ワン(トータルワン)』とクーパービジョンの『マイデイ(MyDay)』です。

これまでアキュビューオアシストータル14、マイデイの性能を詳しく解説してきましたが、トータルワンマイデイの比較は、まさにプレミアムレンズ界の「頂上決戦」。

  • 「表面含水率100%」がもたらす、異次元の“生感覚”「トータルワン」
  • 独自の「スマートシリコーン」が生む、究極の“やわらかさ”と馴染み「マイデイ」

どちらも最高峰のスペックを誇るため、多くのユーザーが
「ぶっちゃけ、自分の瞳にはどっちが正解なの?」という迷路に迷い込んでいます。

空気のような軽さですか?
それとも、吸い付くような潤いですか?

この記事では、眼科での処方データや数多くのユーザーレビュー
そして筆者自身の徹底的な試用体験に基づき
両レンズの性能を乾燥感、装用感、健康、価格など
あなたの人生を変える重要ポイントでガチンコ比較しました。

この記事を読み終える頃には、あなたが明日、自信を持ってどちらのレンズを注文すべきか
その答えが明確になっているはずです。
さあ、あなたの視界を、そして毎日を劇的に変える1枚を探しに行きましょう。

トータルワンとマイデイを徹底比較!プレミアムワンデーを選ぶならどっち?【2026年最新】

トータルワン

トータルワンとマイデイを徹底比較!プレミアムワンデーを選ぶならどっち?【2026年最新】

マイデイ

目次

ー この記事を書いた人 ー

ファンベアー UFOキャッチャー

ゆずあん
(通信販売コンタクトレンズ情報 運営者)

PROFILE
・コンタクトレンズショップに勤務
・コンタクトレンズの情報や購入方法を紹介
・わたし自身もコンタクトレンズを使用中
・自称 コンタクトレンズプロフェッショナル

トータルワンとマイデイの違い【結論】

プレミアムワンデーコンタクトレンズの頂上決戦。
アルコンのトータルワンとクーパービジョンのマイデイ
どちらを選んでも失敗はない最高峰のレンズですが、その設計思想は驚くほど異なります。

時間がない方のために、プロの視点から出した最終結論を最初にお伝えします。

選び方のポイントは、「乾燥対策を最優先するか、それとも装用感とコスパのバランスを重視するか」です。

【トータルワン】がおすすめな人

  • 「極度の乾燥(ドライアイ)」に悩んでおり、夕方になるとレンズが張り付く感覚がある
  • 1日12時間以上PC・スマホを酷使する「デジタルプロフェッショナル」
  • 予算よりも、「最高峰の潤いと滑らかさ(生感覚)」を最優先したい

【マイデイ】がおすすめな人

  • 「コスパ(実売価格)」を重視したい(プレミアムレンズを少しでも安く続けたい)
  • シリコーンレンズ特有の「硬さ」や「コシ」が苦手で、とにかくやわらかいレンズが好き
  • 「コンタクト初心者」や、従来のソフトレンズから初めてシリコーン素材に切り替える

結論を言えば
「圧倒的な潤いスタミナと“生感覚”ならトータルワン」
「軽やかなつけ心地と経済性ならマイデイ」
という選択になります。

では、なぜこのような違いが生まれるのか?
それぞれのレンズに隠された驚きのテクノロジーを基本情報から深掘りしていきましょう。


トータルワンとマイデイの基本情報

トータルワンとマイデイを徹底比較!プレミアムワンデーを選ぶならどっち?【2026年最新】トータルワンとマイデイの基本情報

コンタクトレンズ選びで失敗しないためには、カタログスペックの裏側にある「設計思想」を知ることが近道です。
トータルワンとマイデイ、どちらも「シリコーンハイドロゲル」という瞳に優しい次世代素材を使用していますが、目指しているゴールが少し違います。

アルコンのトータルワンは、いかに表面を「水」に近づけ、摩擦をゼロにするかという、いわば「生感覚の追求」作られたレンズです。
一方、クーパービジョンのマイデイは、いかにシリコーンの「硬さ」を克服し、空気のような軽さを実現するかという「異次元のやわらかさ」で馴染むレンズと言えます。


デイリーズ トータル ワン(Total1)の特徴

「生感覚」のキャッチコピーで、プレミアムワンデー市場を席巻したトータルワン。
その人気の理由は、世界初の革新的な素材構造にあります。

  • 世界初「ウォーターグラディエント構造」
    レンズの芯(コア)は酸素をたっぷり通すシリコーン素材。
    表面はほぼ100%の水分で覆うという、水のクッションで包み込むような構造を採用しています。
  • 「含水率100%」がもたらす摩擦ゼロ
    レンズ表面の含水率がほぼ100%のため、まぶたがレンズの上を滑る際の摩擦を極限まで減らしています。
    この圧倒的な滑らかさが、つけていることを忘れる「生感覚」の秘密です。
  • 長時間装用でも疲れにくい
    朝から晩までハードに働く現代人のために設計されており、夕方以降の「ショボショボ感」やレンズが乾いて視界がぼやける現象を抑えるスタミナがあります。

マイデイ(MyDay)の特徴

一方、マイデイが多くのリピーターに愛される理由は、その「究極のバランス感覚」にあります。

  • 革新の「スマートシリコーン」技術
    従来のシリコーンハイドロゲルレンズは、酸素を通すためにシリコーン成分を多く配合していました。
    しかし、シリコーンは素材として「硬い」のが難点。
    マイデイは、シリコーンを効率よく配置する「スマートシリコーン」を採用することで、シリコーンの配合量を最小限に抑えつつ、高い酸素透過率を維持することに成功しました。
    これにより、「酸素は通すが、感触は驚くほどやわらかい」という理想を実現しています。
  • 水を感じる「高い保水力」と「UVカット」
    マイデイは含水率54%と、シリコーンレンズの中では高めに設定されています。
    素材そのものが水分を抱え込む設計になっているため、つけた瞬間に瞳に吸い付くような自然な潤いを感じます。
    また、UVカット機能も備えており、日常の紫外線対策も万全です。
  • プレミアムなのに「続けやすい価格」
    これは経済的な視点でも重要なポイントですが、マイデイはトータルワンに比べ、実売価格が抑えられていることが多いです。
    「最高級の品質を、毎日無理なく使い続けたい」という層に支持される最大の理由がここにあります。

トータルワン vs マイデイ【比較表】

一目で違いを把握できるよう、スペックを整理しました。

比較項目デイリーズ トータル ワン (Total1)マイデイ (MyDay)
素材シリコーンハイドロゲルスマートシリコーン
装用感(硬さ/滑らかさ)「生感覚」「非常にやわらかい」
乾きにくさ(表面含水率100%)(自然な潤い)
酸素透過率 (Dk/L)156100
UVカットなしクラス2(カット率中)
価格帯(1箱)約3,500円〜約2,800円〜

装用感の違い

ここは、好みが真っ二つに分かれるポイントです。

トータルワンの装用感は、一言で言えば「異次元の滑らかさ」です。
レンズ表面の含水率100%の水の層が、瞳とまぶたの間の摩擦をゼロにしてくれます。
つけた瞬間の「何も入っていない感」は、まさにコンタクトの常識を覆す体験。
ただし、この滑らかさゆえにコンタクトに慣れていない初心者の方は、「外しにくい」と感じる場合もあります(外し方のコツはFAQで解説します)。

一方のマイデイは、「空気のようなやわらかさ」があります。
レンズ素材そのものが非常にソフトで、瞳の形状にスッと馴染みます。
シリコーンレンズ特有の「圧迫感」や「コシ」が苦手な方には、マイデイが最高の相棒になるはずです。
また、トータルワンほど滑らかすぎないので、つけ外しがしやすく初心者の方でも扱いやすいのが特徴です。


乾きにくさの違い

パソコン作業やスマホ操作が多い方にとって、ここは死活問題ですよね。

トータルワンは、この分野における王様です。
表面含水率100%の水のクッションが乾燥したオフィス内やエアコンの風が当たる場所でも、潤いバリアを維持し続けます。
PCを凝視してまばたきが減っても、レンズ表面が乾いて視界がぼやけることがありません。
デジタルワーク中心の生活なら、トータルワンの「乾かなさ」は大きなアドバンテージです。

マイデイもシリコーンハイドロゲル素材なので、従来のレンズに比べれば格段に乾きにくいです。
ただし、トータルワンのような「表面の水で潤す」というよりは、「素材本来の高い保水力で潤いを保つ」という自然な潤い方。
極度のドライアイでなければ、マイデイでも十分に夜まで快適に過ごせます。


価格の違い

トータルワンとマイデイを徹底比較!プレミアムワンデーを選ぶならどっち?【2026年最新】価格の違い

毎日使うものだからこそ、家計へのインパクトは見逃せません。

実売価格(ネット通販などの平均)で見ると、マイデイの方が1箱あたり700円前後安い傾向にあります。
両眼で毎日使うと、1ヶ月で約1,400円、1年で約16,800円の差が出ます。

「性能の差がそこまで気にならないなら、安い方のマイデイで十分」という判断は非常に合理的です。
一方で、「月1,400円で夕方の疲れや乾燥が消えるなら、トータルワンに投資する価値がある」と考えるのもまた正解。
あなたの「瞳の不快感」がその価格差に見合うかどうか、一度天秤にかけてみてください。

トータルワンとマイデイを徹底比較!プレミアムワンデーを選ぶならどっち?【2026年最新】

トータルワン

トータルワンとマイデイを徹底比較!プレミアムワンデーを選ぶならどっち?【2026年最新】

マイデイ

どちらがおすすめ?タイプ別診断

これまでの比較を踏まえ、あなたがどちらのレンズを選ぶべきか、生活シーン別にまとめました。

トータルワン(Total1)がおすすめな人

  • 「砂漠のような乾燥」と戦っている方
    夕方になるとレンズが目に張り付く、ゴロゴロして仕事に集中できないという重度のドライアイ傾向があるなら、迷わずトータルワンです。
    表面含水率100%の水のクッションが、夜まで瞳を優しく包み込みます。
  • 1日12時間以上、モニターを凝視するプロフェッショナル
    エンジニア、ライター、トレーダーなど、目を酷使する職種の方にとって、トータルワンは「投資」に値するレンズです。
    疲れ目から来る頭痛や肩こりのリスクを減らし、パフォーマンスを維持してくれます。
  • 「最高」を追求するこだわり派
    予算よりも、今市場にあるワンデーの中で「最もスペックが高いものを使いたい」という方。
    アルコンの技術の粋を集めたこのレンズなら、その所有欲と瞳の満足感の両方を満たせます。

マイデイ(MyDay)がおすすめな人

  • 「シリコーンレンズは硬い」と諦めていた方
    過去に他のシリコーンレンズを試して「異物感が強かった」「目が疲れた」という経験があるなら、マイデイのやわらかさを体験してください。従来のハイドロゲルレンズのような馴染みの良さに驚くはずです。
  • プレミアムな視界を「賢く」手に入れたい方
    性能は妥協したくないけれど、毎月のコストも抑えたい。
    そんなバランス重視の方にとって、マイデイは「最もコスパの良いプレミアムレンズ」と言えます。
    浮いたお金で、美味しいランチを楽しめる……そんな賢い選択です。
  • コンタクトのつけ外しに苦労したくない初心者
    トータルワンは滑らかすぎて外しにくいという声がありますが、マイデイは適度な水分バランスで、指に吸い付きすぎず、初心者でもスムーズにつけ外しができます。

よくある質問(FAQ)

コンタクトレンズ選びで多くのユーザーが抱く疑問に、専門的な視点から回答します。

トータルワンとマイデイ、どちらが乾きにくいですか?

結論から言うと、「トータルワン」の方が乾燥には強い設計です。
トータルワンはレンズ表面を「水そのもの」で覆う技術を使っていますが、マイデイは素材全体の保水力を高めるアプローチです。
極限の乾燥環境(冬のオフィス、長距離ドライブなど)では、トータルワンの表面潤い層が圧倒的な威力を発揮します。

トータルワンは「外しにくい」と聞きますが本当ですか?

はい、その滑らかさゆえに、指が濡れていると滑ってしまい、外しにくいと感じることがあります。

解決策
レンズを外す前に、指先の水分をタオルで完全に拭き取ってください。
「乾いた指の腹」でレンズを少し下にずらして、空気を入れながらキャッチするのがコツです。
コツさえ掴めば、生感覚の快適さを手放せなくなるはずです。

酸素透過率は高いほうが良いのでしょうか?

はい、瞳の健康維持には非常に重要です。
トータルワン(156 Dk/L)とマイデイ(100 Dk/L)は、どちらも従来のレンズ(20〜30 Dk/L程度)に比べて圧倒的に高い数値を誇ります。
数値が大きいトータルワンの方が酸素をより多く通しますが、マイデイも瞳の呼吸を妨げない十分な数値をクリアしています。
どちらを選んでも、充血や角膜への負担は最小限に抑えられます。

ドライアイにはどちらが良いですか?

基本的には「トータルワン」が第一選択となりますが、もしドライアイの原因が「摩擦」や「汚れ」にある場合は、マイデイのやわらかさや汚れにくさが合う場合もあります。
まずは眼科で両方のテストレンズを試してみるのが最も確実です。


まとめ

アルコンのトータルワンと、クーパービジョンのマイデイ
どちらも2026年現在のコンタクトレンズ市場において、最高峰に位置する素晴らしいレンズです。

  • 究極の潤いと「生感覚」を求めるなら、トータルワン。
  • 異次元のやわらかさと「コスパ」を両立するなら、マイデイ。

あなたの瞳が求めているのは、どちらの体験でしょうか?
コンタクトレンズの進化は、私たちの生活の質を直接的に引き上げてくれます。
この記事が、あなたが「最高の視界」を手に入れるための道標になれば幸いです。

最後になりますが、瞳の健康状態は一人ひとり異なります。
購入前には必ず眼科を受診し、プロの診断のもとであなたの瞳にフィットするレンズを選んでくださいね。

トータルワンとマイデイを徹底比較!プレミアムワンデーを選ぶならどっち?【2026年最新】

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