コンタクトの「当たり前」を疑え。夕方の不快感は、あなたのせいじゃない。
「夕方になると
目がゴロゴロして仕事に集中できない」
「コンタクトを外した瞬間の解放感が
1日で一番幸せな瞬間になっている」
もしあなたがそう感じているなら
それはあなたの目が弱いからでも
体質のせいでもありません。
使っているレンズが
現代人の過酷な環境に追いついていないだけかもしれません。
コンタクトレンズ界に「生感覚」という
衝撃的な言葉を浸透させた
アルコンの『トータル』シリーズ。
「これ以外はもう使えない」
と語る熱狂的なファンが多い一方で
「高価なだけで本当に違いがあるの?」
と疑問を持つ方も少なくありません。
今回は
数多くのレンズを比較してきたプロの視点から
トータルシリーズがなぜ「究極」と呼ばれるのか
その構造から欠点までを
忖度なしで徹底解剖します。
この記事を読み終える頃
あなたは今のコンタクト生活に終止符を打ち
新しい「視界の質」を手に入れたくなっているはずです。
ー この記事を書いた人 ー

ゆずあん
(通信販売コンタクトレンズ情報 運営者)
PROFILE
・コンタクトレンズショップに勤務
・コンタクトレンズの情報や購入方法を紹介
・わたし自身もコンタクトレンズを使用中
・自称 コンタクトレンズプロフェッショナル
トータルシリーズ最大の特徴:世界を驚かせた3つの革新技術
トータルシリーズがプレミアムと呼ばれる理由は
単なるブランド力ではありません。
他社が追随できない圧倒的なテクノロジーが
レンズの「1ミリ以下の厚み」の中に
凝縮されています。
① 世界初「ウォーターグラディエント構造」の衝撃
このシリーズを語る上で欠かせないのが
世界初の「含水率層状構造」です。
レンズの核となる部分は
酸素をよく通すシリコーンハイドロゲル(含水率33%)。
しかし
表面に向かうにつれて水分量が増え
最表面ではなんと100%近い含水率を実現しています。
これは
「酸素を通すためには水を減らさなければならない」
というコンタクトレンズ界の常識を覆した
魔法のような技術です。
瞳に触れる部分は「ほぼ水」なので
異物感が極限まで抑えられ
つけた瞬間に瞳に溶け込むような
感覚を味わえます。
② 裸眼時の96%の酸素を届ける「呼吸するレンズ」
瞳は肺と同じように呼吸をしています。
酸素が不足すると
白目が充血したり
将来的な眼病のリスクが高まったりします。
トータルシリーズの酸素透過率(Dk/L)は
従来のハイドロゲル素材の約6倍以上。
裸眼時の96%もの
酸素を瞳に届けることが可能です。
「長時間つけていても目が疲れにくい」
という口コミが多いのは
瞳が窒息することなく
常に新鮮な酸素を取り込めているからです。
これは
単なる「付け心地」を超えた
瞳の健康寿命を守るための
スペックと言えます。
③ 摩擦ゼロを目指した「超平滑表面」
トータルシリーズを「生感覚」
と言わしめる最大の功労者は
その驚異的な滑らかさです。
人間は1日に約1万5,000回以上の
まばたきをしますが
そのたびにまぶたとレンズは
摩擦を起こしています。
トータルシリーズは
表面の潤い層が非常に安定しているため
まばたき時の摩擦がほとんどありません。
この「低摩擦」こそが
夕方のゴロゴロ感や
目を開けている時の重だるさを解消する鍵です。
レンズの存在を忘れ
景色だけがハッキリ見える。
そんな贅沢な体験を可能にしています。
トータルシリーズが「おすすめな人」:この不満、解消できます
どれほど良いレンズでも
すべての人に必要とは限りません。
しかし
以下の3つのパターンに当てはまるなら
トータルシリーズは「救世主」になるはずです。
① 10時間を超えるデスクワークに挑む「戦う大人」
朝、出社してから深夜の帰宅まで。
モニターを見続ける私たちの瞳は
常に乾燥と戦っています。
集中するとまばたきが減り
レンズは砂漠のように乾いていきます。
トータルシリーズは
レンズ表面の潤いが16時間後も
維持されるというデータがあります。
夕方の「視界のかすみ」や「ピントの合いにくさ」
に悩んでいる
デスクワーカーにとって
この持続力は仕事のパフォーマンスに
直結する武器になります。
目薬をさす回数が劇的に減ることで
思考を止めずに作業に没頭できるはずです。
② コンタクトを「修行」のように感じているドライアイ気味の方
「コンタクトは乾くもの、痛いもの」と
諦めていませんか?
ドライアイの方が従来のレンズをつけると
レンズが瞳の水分を奪い
さらに乾燥が悪化するという悪循環に陥ります。
トータルシリーズは
シリコーンハイドロゲルの性質を活かしつつ
表面を水の層で覆っているため
瞳の涙を奪いすぎません。
「コンタクトはもう無理だと思っていたけれど
これなら1日つけていられる」
という声が多いのも
敏感な瞳を持つ方々にその優しさが
伝わっている証拠です。
③ 最高のパフォーマンスを求める「スポーツ・アクティブ派」
激しく動くスポーツシーンでは
視界の安定性が命です。
乾燥でレンズがズレたり
風で目が乾いて痛くなったりすることは
致命的なミスに繋がりかねません。
トータルシリーズの滑らかな表面は
激しいまばたきでもレンズの位置を安定させ
常にクリアな視界を提供します。
また、乱視用レンズにおいても
その安定性は高く評価されています。
趣味のゴルフやランニング、部活動などで
「視界の質」にこだわりたい方にこそ
選んでほしいプレミアムな選択肢です。
ここが気になる!トータルシリーズの「正解な付き合い方」
非の打ち所がないように見える
トータルシリーズですが
ユーザーが直面しやすい「壁」も存在します。
それらを事前に知っておくことが
失敗しないコツです。
① 慣れるまで少し苦戦する「レンズの外しにくさ」
トータルシリーズのレビューで最も多いのが
「外しにくい」という声です。
これは表面が驚くほど潤っていて滑らかなため
指が滑ってしまうことが原因です。
しかし
これは「指の水分を完全に拭き取る」
というコツさえ掴めば解決します。
お風呂上がりなどの濡れた手ではなく
乾いた清潔なタオルで指先を
しっかり乾かしてから外してみてください。
レンズが指に吸い付くように
簡単に外れるようになります。
この「外しにくさ」こそが
潤いが持続している証拠でもあるのです。
② 避けては通れない「プレミアムな価格設定」
正直に言って
トータルシリーズは安くありません。
1日あたり数十円、1ヶ月で数千円
格安レンズよりもコストがかかります。
ですが
ここで考えてほしいのは「目への投資」です。
乾燥による不快感で失う集中力や無理な装用で
瞳に傷がついた時の通院費を考えれば
その差額は決して高くはありません。
毎日使うものだからこそ
「快適さを買う」という視点を持つことが
賢い選択と言えるでしょう。
③ 脂質汚れに対する「ケアの重要性」
シリコーンハイドロゲル素材全般に
言えることですが
この素材は「油分(脂質)」を
吸着しやすい性質があります
特に化粧品やハンドクリームなどの
油分がレンズにつくと
曇りの原因になります。
デイリーズ トータル ワン(1日使い捨て)なら
毎日リセットされるので安心ですが
2ウィークを使う場合は
メイク前にレンズをつける
油分の少ないクレンジングを
使うといった工夫が
生感覚を長持ちさせるポイントになります。
あなたの瞳に「正解」を。トータルシリーズ全ラインナップ紹介
ここからは
トータルシリーズの具体的なラインナップをご紹介します。
「生感覚」をどのスタイルで取り入れるか
あなたにぴったりの1枚を見つけてください。
① デイリーズ トータル ワン(1日使い捨て)

「迷ったらこれ。シリーズの原点にして頂点」
トータルシリーズの代名詞とも言える
1日使い捨てタイプです。
毎日新しいレンズに交換するため
最も清潔で、最高のパフォーマンスを発揮します。
初めてつけた時、「え、もう入ってる?」と
鏡を二度見したのを覚えています。
夕方になってもレンズが瞳に張り付く感覚がなく
目薬を一度も使わずに1日を終えられたのは衝撃でした。
旅行や特別な日
あるいは「絶対に集中したい仕事の日」の
勝負レンズとしてこれ以上のものはありません。
② デイリーズ トータル ワン 乱視用(1日使い捨て)

「乱視の不快感と、サヨナラする準備はいい?」
「乱視用は厚みがあってゴロゴロする」
という常識を覆した1枚。
独自のレンズデザインにより
どんなに目を動かしても視界がブレず
かつ「生感覚」の快適さを維持しています。
乱視用特有の「まぶたに当たる違和感」が
驚くほど抑えられています。
首を傾けたり横になったりしても
視界がカチッと安定するので
夕方の疲れ目からくる
「文字の滲み」が劇的に減りました。
乱視だからと快適さを諦めていた人に
真っ先に試してほしいですね。
③ デイリーズ トータル ワン 遠近両用(1日使い捨て)

「手元も遠くも、そして瞳の潤いも妥協しない」
スマホの文字が見えにくい
でもコンタクトの乾燥も辛い……。
そんな欲張りな悩みに応える
プレミアムな遠近両用レンズです。
遠近両用はどうしても設計が複雑な分
乾燥を感じやすいのですが
これは別格です。
手元の小さな数字もスッとピントが合い
夜の会食まで目がショボショボしません。
40代からの
「大人のコンタクト生活」を支える
最強のパートナーだと感じました。
④ トータル 14(2週間使い捨て)

「毎日使いたいから、コスパと生感覚を両立」
「トータルワンを毎日使いたいけれど、コストが……」
という声に応えて登場した
待望の2週間交換タイプ。
14日間
生感覚が続くように表面の
バリア機能が強化されています。
2ウィークタイプは
洗浄による劣化が気になりますが
これは10日目を過ぎても
「つけたての滑らかさ」が
続いていたことに驚きました。
ワンデーの品質を
デイリーユースに落とし込んだ
非常にバランスの良いレンズです。
毎日の通勤・通学に使うなら
これが一番賢い選択かもしれません。
⑤ トータル 14 乱視用(2週間使い捨て)

「乱視ユーザー待望の、デイリー生感覚レンズ」
最新のトータル 14 テクノロジーに
精密な乱視補正機能をプラス。
2週間、安定した視界と
「何もつけていないような解放感」
を両立させています。
これまでは
「2ウィークの乱視用=乾燥しやすい」
というイメージでしたが
トータル14は夕方の安定感が違います。
仕事でPCを長時間使う私にとって
2週間使い続けても視界が曇らず
かつコストを抑えられるこのレンズは
まさに「家計と瞳の味方」ですね。
まとめ:あなたの瞳は、もっと自由になれる。
アルコンのトータルシリーズを選ぶということは
単に視力を矯正することではありません。
それは
「コンタクトをつけていることを忘れる自由」を
手に入れるということです。
仕事中、スポーツ中、あるいは
大切な人との時間。
瞳の不快感に意識を削がれることなく
目の前のことに全力で向き合える。
その価値は
価格以上の体験としてあなたに返ってきます。
もし、今のコンタクト生活に
少しでも「我慢」があるなら
それはもう卒業のタイミングかもしれません。
まずは眼科で
「トータルシリーズを試してみたい」
と相談してみてください。
一度その「生感覚」を知ってしまったら
もう二度と
元のレンズには戻れなくなるはずですよ。
