「うちの子も、ついにコンタクト…?」
小学生まではメガネ生活。
でも中学生になるタイミングで、
「コンタクトにしたい」
と言い出しました。
ソフトテニスも続ける予定。
正直、親としてはメリットも理解しつつ…
- 目は大丈夫?
- 何歳からOKなの?
- 費用ってどのくらい?
- ネットで買っても平気?
不安だらけでした。
今回は、実際に小学6年生の娘がコンタクトデビューした体験談をもとに、
- 安心して始める方法
- 失敗しないレンズ選び
- 費用を抑えるコツ
- 親が知っておくべき注意点
をまとめました。
これからお子さんのコンタクトデビューを考えている方の参考になれば嬉しいです。
ー この記事を書いた人 ー

ゆずあん
(通信販売コンタクトレンズ情報 運営者)
PROFILE
・コンタクトレンズショップに勤務
・コンタクトレンズの情報や購入方法を紹介
・わたし自身もコンタクトレンズを使用中
・自称 コンタクトレンズプロフェッショナル
わが子のコンタクトデビューまでのリアルな流れ
実際に私たちがたどった流れはこちら。
- 眼科受診
- 付け外し練習
- 店舗で購入
- 定期検査
- ネット通販へ切り替え
順番に解説します。
① まずは必ず眼科へ
自宅近くのショッピングセンター内の眼科へ行きました。
- 何かあったときすぐ相談できる
- 定期検査も通いやすい
- 待ち時間も子どもが飽きにくい
ゆずあん「近さは本当に大事です」
先生からOKが出ない限り、コンタクトは始められません。
② 最大の難関は「付け外し」
視力・眼圧検査後、いよいよ装着練習。
最初は怖くて目を閉じてしまい…正直ヒヤヒヤ。



「でも30分ほどで自分で装着できるようになりました」
事前にYouTubeなどで付け外し動画を見ておくと、かなりスムーズです。
③ 初めては1DAY一択
娘が処方されたのは
クーパービジョンの「プロクリア ワンデー」
初めての場合は、先生からも
「1DAYタイプが安心」
と強くおすすめされました。
理由は…
- ケア不要で衛生的
- 破損・紛失してもダメージ少
- 毎日新品で目トラブルを防げる



「小・中学生なら、まずは1DAYが安心です」
④ 定期検査は必須
1ヶ月後に再診。
「問題なし」と言われたときは本当にホッとしました。
先生からは
- 3ヶ月に1回の検査
- 見え方の変化チェック
- 目の傷の確認
を必ず受けるよう言われました。



「子どもは「見えてない」と言わないことも多いです」
親が一番気になる5つの不安
わたしが子どもの診察で、気になっていたことを眼科の先生に直接聞いてみました。
先生によって考え方が違うこともありますので、参考程度に紹介しますね。
- 何歳から使えるの?
- どのレンズを選ぶべき?
- 費用はいくらかかる?
- コンタクトで目は悪くなる?
- 1日何時間まで?
Q1:何歳から使えるの?
基本は高校生から推奨。
ただし、
- 自分で付け外しができる
- 衛生管理ができる
なら、小学生でも必要時のみ使用は可能。
Q2:どのレンズを選ぶべき?
結論:最初は1DAY
2WEEKはコストは抑えられますが、ケアが必須。
小・中学生のうちは1DAYのほうが安全です。
Q3:費用はいくらかかる?
1DAYタイプ(両目1ヶ月分)
▶ 約5,000〜6,000円
乱視用や高機能タイプは
▶ 8,000〜10,000円になることも。
年間で考えると、正直なかなかの出費です。
Q4:コンタクトで目は悪くなる?
コンタクト自体で悪くなることはありません。
ただし、
- 合っていないレンズ
- 長時間装用
- 定期検査を怠る
これはNG。
Q5:1日何時間まで?
小・中学生は「必要なときだけ」。
高校生以降は
▶ 目安12時間程度
帰宅後はメガネに切り替えるのがおすすめです。
【重要】費用を抑えるならネット通販
最初は店舗で購入しましたが…



「正直、高い」
そこで2回目以降はネット通販へ。
- 同じ製品なら安い
- まとめ買いで割引
- 初回クーポンあり
BC/POW/DIAは箱に記載があるので、入力するだけ。
定期検査を受けているなら、通販は賢い選択です。
親として感じた「失敗しない5つのポイント」
実際に娘のコンタクトデビューに立ち会って感じたのは、



「失敗する家庭には“共通点”がある」
ということ。
逆に、これから紹介する5つを押さえておけば、トラブルはかなり防げます。
- 通いやすい眼科を選ぶ
- 最初は1DAYタイプにする
- 付け外しを事前に予習する
- 定期検査には必ず行く
- ネット通販でコスパ改善



「順番に紹介しますね。」
① 通いやすい眼科を選ぶ
なぜ「近さ」が重要なの?
コンタクトは「買って終わり」ではありません。
- 目の充血
- ゴロゴロ感
- 見えにくい
- レンズがずれる
こうしたトラブルは突然起きます。
そのとき、
「ちょっと様子見ようか…」
と先延ばしにしてしまうと悪化することも。
だからこそ、
- 家から近い
- 学校帰りに寄れる
- 予約が取りやすい
この3つは本当に大事。
さらに、
- 子どもに優しい先生
- 説明が丁寧
- 無理に高いレンズを勧めない
このあたりも口コミでチェックしておくと安心です。
② 最初は1DAYタイプにする
中学生コンタクトで一番の失敗パターンは、
いきなり2WEEKにすること
理由はシンプル。
管理が甘くなりがちだから。
2WEEKは、
- 毎日の洗浄
- 保存液管理
- ケースの清潔維持
が必要。
でも正直、中学生に完璧を求めるのは難しいですよね。
その点、1DAYなら
- 毎日新品
- 洗浄不要
- 雑菌リスクが低い
先生からも最初は、クーパービジョンなどの1DAYタイプを推奨されました。
コストよりも「安全優先」が鉄則です。
③ 付け外しを事前に予習する



「これ、想像以上に差が出ます」
いきなり眼科で練習すると、
- 緊張
- 焦り
- 怖さ
でうまくいきません。
娘も最初は目を閉じてしまいました。
でも事前に動画で
- 指の位置
- 目の開き方
- レンズの向き
を見ていたので、30分でクリア。
予習していない子は1時間以上かかることもあるそうです。
親が横で一緒に見ておくだけでも違います。
④ 定期検査には必ず行く
これが一番重要です。
「問題なさそうだから大丈夫」
は本当に危険。
中学生は視力が変わりやすい時期。
しかも子どもは、
- 少し見えにくい
- 少し違和感がある
くらいでは言いません。
定期検査では、
- 視力の変化
- 角膜の傷
- 乾燥状態
をチェックしてくれます。
目のトラブルは早期発見がすべて。



「眼科医の指示にしたがって、定期検査に行きましょう」
⑤ ネット通販でコスパ改善
コンタクトは継続費用がかかります。
1DAYなら年間で6〜8万円。
正直、家計に響きますよね。
そこで有効なのがネット通販。
- 同じ商品が安い
- まとめ買い割引
- クーポンあり
処方箋どおりの
- BC
- PWR(度数)
- DIA
を入力するだけ。
ただし、
- ⚠ 定期検査は必ず継続
- ⚠ 初回は必ず眼科経由
この2つは守ってください。



「安全が確保できてこその節約です」
まとめ:コンタクトデビューは怖くない
正直、始める前は不安だらけでした。
でも、
- 正しい手順
- 定期検査
- 1DAYタイプ
この3つを守れば、過度に怖がる必要はありません。
むしろ娘は
「テニスしやすい!」
「メガネより楽!」
と嬉しそう。
親としては、安心できる環境を整えてあげることが一番大切だと感じました。








