「コンタクトレンズって、結局1年間でいくらかかるの?」
コンタクトを初めて購入するとき、意外と気になるのが値段です。
レンズそのものの価格だけを見ると、
「1DAYって高いな……」
「2WEEKなら安そう」
と思うかもしれません。
でも、実際にかかる費用はレンズの価格だけではありません。
1DAYなら毎日新しいレンズを使います。
2WEEKならレンズを洗浄・消毒するためのケア用品も必要です。
さらに、コンタクトを毎日使うのか、週に数回だけ使うのかによっても、最適なレンズは変わってきます。
つまり、
「1箱いくら?」だけでは、本当に安いコンタクトは分かりません。
そこでこの記事では、コンタクトレンズの値段を、
- 1DAY
- 2WEEK
- 1か月
- 1年間
という単位で比較していきます。
さらに、
「結局1DAYと2WEEK、どっちが安い?」
という疑問にも答えます。
コンタクトレンズの値段はどのくらい?
まず、大まかなイメージを持っておきましょう。
コンタクトレンズは商品によって価格差がかなりあります。
特に、
- 1DAYか2WEEKか
- 通常タイプかシリコーンハイドロゲルか
- 近視用か乱視用か
- 遠近両用か
- プレミアムレンズか
によって価格は変わります。
そのため、
「コンタクトレンズは〇円です」
とは一概には言えません。
ただし、同じレンズでも購入先によって価格差が出ることがあります。
ここがコンタクト通販を比較する大きなメリットです。
1DAYコンタクトの値段
1DAYコンタクトは、1日使ったら新しいレンズに交換するタイプです。
メーカー公式でも、1日使い捨てタイプは毎日新しいレンズに交換する方式で、洗浄や保管が不要という利便性が特徴とされています。
そのため、
レンズ代=ほぼ毎日の使用コスト
と考えることができます。
例えば、
1箱30枚入り
なら、
片目だけで30日分
です。
両目で毎日使う場合は、
30枚入り1箱=約15日分
になります。
ここを意外と勘違いしている人が多いです。
2WEEKコンタクトの値段
2WEEKは、開封してから最長2週間使用するタイプ。
毎日レンズケアを行い、2週間ごとに新しいレンズへ交換します。
例えば、
1箱6枚入り
なら片目で約3か月分。
両目なら約1.5か月分になります。
そのため、毎日コンタクトを使う人なら、2WEEKは1DAYよりレンズ代を抑えやすくなります。
ただし、
洗浄液などのケア用品が必要
です。
ここまで含めて比較する必要があります。
1DAYと2WEEK、どっちが安い?
ここは多くの人が気になるところ。
結論から言えば、
毎日使うなら2WEEKのほうが安くなりやすい
です。
一方で、
週に数回しか使わないなら1DAY
のほうが無駄が少ない場合があります。
例えば、
「平日はメガネ、休日だけコンタクト」
という人。
この場合、2WEEKを購入しても使わない日が多くなります。
それなら、
使う日だけ1DAYを使用する
ほうが合理的です。
1DAYと2WEEKの年間コストを比較
ここではイメージしやすいように、
両目を毎日使用する
ケースで考えてみましょう。
| 1DAY | 2WEEK | |
|---|---|---|
| 交換頻度 | 毎日 | 2週間 |
| レンズケア | 不要 | 必要 |
| 毎日の使用 | ◎ | ◎ |
| 衛生管理 | 比較的簡単 | ケアが必要 |
| 年間コスト | 高くなりやすい | 抑えやすい |
| 手軽さ | ◎ | ○ |
ただし、実際の年間費用は商品の販売価格によって大きく変わります。
だからこそ、単純な「1DAY=高い、2WEEK=安い」だけで判断するのはおすすめしません。
実は「高いレンズ=コスパが悪い」ではない
ここは、この記事でぜひ伝えたいポイントです。
例えば、
1箱が少し高いレンズ
と
1箱が安いレンズ
があったとします。
安いほうが必ずお得でしょうか?
私はそうは思いません。
コンタクトレンズは毎日目に直接つけるものだからです。
例えば、
- 乾燥しにくい
- 長時間でも快適
- 見え方が安定する
- レンズがズレにくい
- PC作業が楽
というメリットがあるなら、多少価格が高くても「満足度」という意味ではコスパが良い可能性があります。
特にシリコーンハイドロゲルは、酸素透過性の高さを特徴とする素材です。
以前の記事で紹介した、
「おすすめシリコーンハイドロゲルレンズ5シリーズ」
ともここでつなげられます。
1DAYコンタクトがおすすめな人
1DAYは、こんな人に向いています。
毎日のレンズケアが面倒
これが一番大きいでしょう。
使い終わったら捨てるだけ。
洗浄・消毒・ケース管理がありません。
旅行や出張が多い
旅行中に、
「洗浄液を忘れた!」
という心配も減ります。
スポーツをする
汗やホコリが気になるスポーツでは、1DAYの手軽さが魅力です。
コンタクトを毎日は使わない
週末だけコンタクトを使う人なら、1DAYのメリットが大きくなります。
2WEEKがおすすめな人
一方で、
毎日コンタクトを使う
という人は2WEEKが候補になります。
毎日使うのであれば、1日あたりのレンズ代を抑えやすいからです。
コンタクト代を節約したい
という人にもおすすめ。
ただし、
正しいレンズケアができること
が前提です。
乱視用コンタクトはさらに高くなる?
ここも重要です。
乱視用コンタクトは、通常の近視用コンタクトより価格が高くなる傾向があります。
理由は、乱視の方向を補正するための特殊な設計が必要だから。
乱視用レンズは1DAYにも2WEEKにも存在します。
そのため、
「乱視用は高いから普通のコンタクトでいいかな」
と考える人もいるでしょう。
でも、見え方に不満があるなら、一度試してみる価値はあります。
ここから商品レビューへ送ることで、かなり強い導線になります。
遠近両用コンタクトは値段が高い?
遠近両用も通常の近視用レンズより価格が高くなりやすいジャンルです。
遠近両用コンタクトは、近くと遠くの見え方を1枚のレンズで補うための特殊な光学設計になっています。
現在は1DAY・2WEEKの両方に遠近両用レンズがあります。
コンタクトを安く買う5つの方法
① ネット通販を比較する
同じ商品でも販売店によって価格が違うことがあります。
そのため、
「商品名+最安値」
で検索して比較するのがおすすめ。
あなたのサイトではここがアフィリエイトの重要な出口になります。
② まとめ買いする
毎日使うことが分かっているなら、ある程度まとめて購入することで1箱あたりの価格を抑えられる場合があります。
ただし、買いすぎには注意。
度数が変わる可能性もあるので、眼科で定期的にチェックしましょう。
③ 1DAYと2WEEKを使い分ける
実はこれが個人的におすすめ。
例えば、
平日 → 2WEEK
旅行・スポーツ → 1DAY
という使い方です。
ただし、レンズの併用については眼科や販売店に相談し、自分の目に合った方法で行いましょう。
④ レンズ代だけで比較しない
安いレンズを選ぶときこそ、
「1日あたりいくら?」
で考えましょう。
例えば2WEEKなら、
レンズ代+ケア用品
まで含める必要があります。
⑤ 自分に必要な機能を決める
これが一番大切です。
例えば、
PC作業が多い
→ 乾燥・デジタル環境を意識したレンズ
乱視がある
→ 乱視用
40代以降で近くが見えにくい
→ 遠近両用
スポーツをする
→ 1DAY
というように、
「安いから選ぶ」ではなく「自分に必要な機能を持った中から安いものを選ぶ」
のがおすすめです。
コンタクトレンズの値段で迷ったら
私なら、次の順番で選びます。
1DAY?
2WEEK?
乱視用?
遠近両用?
この順番なら、
「安いけど自分に合わないレンズを買ってしまった」
という失敗を防ぎやすくなります。
まとめ
コンタクトレンズの値段は、商品によってかなり違います。
そして、
「1箱いくら?」
だけを見るのではなく、
「1日いくら?」
「1か月いくら?」
「1年間でいくら?」
まで考えることが大切です。
毎日使うなら2WEEKがコストを抑えやすく、ケアの手間を減らしたい人や、コンタクトをたまにしか使わない人には1DAYが向いています。
ただし、価格だけで決めるのはおすすめしません。
コンタクトレンズは毎日目に直接触れるもの。
「安さ」+「快適性」+「自分の目との相性」
この3つで選びましょう。
そして、レンズが決まったら最後にやるのが販売店の価格比較です。

