「コンタクトレンズって、種類が多すぎて何を選べばいいの?」
初めてコンタクトを作る人はもちろん、長年使っている人でも、一度は迷ったことがあるのではないでしょうか。
1DAYにするのか、2WEEKにするのか。
普通のレンズでいいのか、乱視用が必要なのか。
最近よく聞くシリコーンハイドロゲルって何なのか。
さらに、
「値段が安いレンズと高いレンズは何が違うの?」
という疑問もありますよね。
実はコンタクトレンズは、価格だけで選ぶと失敗しやすい商品です。
なぜなら、同じ「見える」コンタクトでも、
- 乾燥しやすい
- レンズがズレる
- ゴロゴロする
- 長時間つけると疲れる
- 夜になると見えにくい
など、装用感や見え方に違いがあるからです。
この記事では、コンタクトレンズを選ぶときに確認したいポイントを、できるだけ分かりやすくまとめました。
「自分には1DAYと2WEEKのどっち?」
「乱視用って必要?」
「乾燥しにくいレンズは?」
と悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
コンタクトレンズは「価格」だけで選ばない
まず最初に伝えたいのが、
安い=自分に合う
ではないということです。
コンタクトレンズは毎日目に直接装用するもの。
そのため、
- 見え方
- 装用感
- 乾燥
- レンズの安定性
- 酸素透過性
- 使用頻度
などを総合的に考える必要があります。
例えば、1箱500円安いレンズを選んでも、毎日ゴロゴロしてしまえば、満足度は下がってしまいます。
逆に、少し価格が高くても、
「夕方まで快適に使える」
なら、価格以上の価値を感じる人もいるでしょう。
コンタクトレンズの選び方7つ
ここから具体的な選び方を紹介します。
①まずは1DAYか2WEEKかを決める
コンタクト選びで最初に考えたいのが、
使用期間。
大きく分けると、
1DAY
毎日新しいレンズを使用。
2WEEK
開封から原則2週間使用し、毎日のレンズケアが必要。
という違いがあります。
1DAYがおすすめな人
- レンズケアが面倒
- 毎日清潔なレンズを使いたい
- スポーツをする
- 旅行などでも使いたい
- コンタクトを毎日使わない
2WEEKがおすすめな人
- 毎日コンタクトを使う
- ランニングコストを抑えたい
- レンズケアが苦にならない
②乱視があるか確認する
「コンタクトをしているのに、何となく文字がスッキリしない」
という人は、乱視がないか確認してみましょう。
乱視がある場合、
- 文字がぼやける
- 数字が見分けにくい
- 夜のライトがにじむ
- 看板が見にくい
- 信号の矢印が見えにくい
などの悩みにつながることがあります。
もちろん、これらの症状が必ず乱視によるものとは限りません。
ですが、
「今のコンタクトだと何となく見えにくい」
という場合は、一度眼科で相談してみる価値があります。
③乾燥しやすいならレンズ素材を見る
コンタクトを使っていて、
「夕方になると目が乾く」
という人は少なくありません。
そんなときに確認したいのが、
レンズ素材や表面設計。
最近注目されているのが、
シリコーンハイドロゲル
です。
シリコーンハイドロゲルは酸素を通しやすい素材として知られています。
ただし、
「シリコーンハイドロゲル=全員が乾燥しない」
というわけではありません。
レンズの設計や目との相性も重要です。
④長時間使うなら「装用感」をチェック
朝から夜までコンタクトを使う人は、価格だけでなく、
「一日つけていて快適か」
を重視したいところ。
特に、
- パソコン作業
- 長時間の運転
- 接客業
- デスクワーク
- 屋外作業
など、長時間装用する人は、自分に合ったレンズを探しましょう。
⑤パソコン作業が多いなら見え方にも注目
パソコン作業では、
「ただ見える」だけではなく、細かい文字や数字を判別しやすいか
も重要です。
私自身、パソコン作業が多いので、コンタクト選びでは見え方をかなり重視しています。
特に乱視用コンタクトを試したとき、
「3・6・9の数字が以前よりパッと分かる」
と感じたのは印象的でした。
⑥年齢によっては遠近両用も選択肢
近くの文字が見えにくくなってきた場合は、
遠近両用コンタクト
という選択肢もあります。
遠近両用コンタクトは、遠くと近くの見え方を考えて設計されたレンズです。
ただし、誰にでも同じように合うわけではありません。
「スマホの文字が見えにくい」
「近くを見るときだけピントが合いにくい」
という場合は、自己判断せず眼科で相談しましょう。
⑦自分のライフスタイルから選ぶ
最後はこれ。
「どんな生活をしているか」
で選ぶことです。
例えば、
| ライフスタイル | 向いている選択肢 |
|---|---|
| 毎日使用 | 1DAY・2WEEK |
| 週末だけ | 1DAY |
| スポーツ | 1DAYなど |
| パソコン作業が多い | 装用感・見え方重視 |
| 乱視がある | 乱視用 |
| 近くが見えにくい | 遠近両用を検討 |
| 乾燥が気になる | 素材・表面設計を確認 |
| 価格重視 | 1DAY・2WEEKのコスト比較 |
1DAYと2WEEKはどっちを選ぶ?
これは非常に検索需要の高いテーマです。
ざっくり言うと、
「手軽さ・衛生面を重視するなら1DAY」
「毎日使ってコストを抑えたいなら2WEEK」
が基本的な考え方になります。
ただし、2WEEKはレンズケア用品も必要。
そのため、
レンズ代+ケア用品
まで考えて比較するのがおすすめです。
コンタクトレンズは「1日あたり」で価格を比較
例えば、
1DAYが1日100円なら、
100円×365日=36,500円
です。
2WEEKなら1日あたりの費用を抑えられる場合があります。
ただし、レンズ価格だけではなく、
- ケア用品
- 送料
- クーポン
- まとめ買い
なども含めて考えましょう。
シリコーンハイドロゲルって何?
最近コンタクトを探していると、
「シリコーンハイドロゲル」
という言葉をよく見かけるようになりました。
これはコンタクトレンズに使われる素材の一つです。
代表的なシリーズとして、
- トータル
- オアシス
- マイデイ
- アクアロックス
- MAX
などがあります。
それぞれ特徴が違うため、
「シリコーンハイドロゲルならどれでも同じ」
というわけではありません。
人気シリーズから選ぶなら?
ここで商品カテゴリーへの導線を作ります。
アキュビューシリーズ
アキュビューには、
- オアシス
- オアシス MAX
- オアシス MAX 乱視用
などがあります。
トータルシリーズ
アルコンのトータルシリーズも人気の選択肢。
特に、
「長時間使うから装用感を重視したい」
という人はチェックしてみましょう。
マイデイシリーズ
こちらもシリコーンハイドロゲル素材の代表的な1DAYシリーズ。
こんな人はコンタクト選びを見直してみて
現在、
「何となく今のレンズを使っている」
という方は、一度立ち止まってみてください。
こんな症状はありませんか?
- 夕方になると乾く
- コンタクトがゴロゴロする
- パソコンを見ると疲れる
- 夜の運転で見えにくい
- 文字がぼやける
- 数字が見分けにくい
- レンズがズレる
- コンタクトを外すと楽になる
一つでも当てはまるなら、レンズが合っているか眼科で相談してみましょう。
コンタクトレンズを選ぶときの注意点
ここはサイトの信頼性を高めるために重要です。
コンタクトレンズは高度管理医療機器です。
そのため、
「ネットで口コミが良かったから」
だけで選ぶのはおすすめしません。
初めてコンタクトを使う場合や、レンズを変更する場合、度数を変更する場合は、眼科で相談しましょう。
また、
- 使用期限
- 装用時間
- 交換時期
- レンズケア方法
など、商品ごとの使用方法を守ることも大切です。
よくある質問
Q. 一番おすすめのコンタクトは?
人によって違います。
1DAYか2WEEKか、乱視の有無、乾燥、使用時間、価格などによって適したレンズは変わります。
Q. 安いコンタクトでも大丈夫?
価格だけでは判断できません。
自分の目に合っているか、正しく使用できるかを優先しましょう。
Q. 乾燥しにくいコンタクトは?
レンズ素材や表面設計などによって装用感は異なります。
シリコーンハイドロゲルも選択肢の一つですが、実際の装用感には個人差があります。
Q. 乱視用コンタクトは必要?
乱視がある場合は、乱視用コンタクトが選択肢になります。
「文字がぼやける」「夜間にライトがにじむ」などが気になる場合は、眼科で相談しましょう。
Q. 1DAYと2WEEKはどちらが安い?
毎日使用する場合、2WEEKのほうがレンズ代を抑えられるケースがあります。
ただし、ケア用品なども含めて比較しましょう。
まとめ|コンタクトは「自分の生活」に合わせて選ぼう
コンタクトレンズは種類が多いので、
「結局どれを選べばいいの?」
と迷ってしまいます。
でも、選び方はそれほど難しくありません。
まずは、
①1DAYか2WEEKか
↓
②乱視があるか
↓
③乾燥や装用感に問題がないか
↓
④どれくらいの時間使うか
↓
⑤価格はどのくらいか
という順番で考えてみましょう。
そして一番大切なのは、
「自分の目に合っているか」
です。
コンタクトは毎日使うものだからこそ、価格だけでなく、見え方や装用感まで含めて選びたいところ。
私自身も実際にレンズを変えてみて、
「同じコンタクトでも、こんなに見え方が違うんだ」
と感じることがありました。
今のコンタクトに少しでも不満があるなら、別のレンズを検討してみるのも一つの方法です。
ただし、レンズの変更や度数の変更は、まず眼科で相談してください。












