コンタクトで目が疲れる原因7つ|夕方に疲れる・ぼやけるときの対策とレンズの選び方

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「コンタクトをつけていると、目がすぐ疲れる……」

「朝は平気なのに、夕方になると目が重い」

「パソコンを使っていると、コンタクトを外したくなる」

こんな経験はありませんか?

コンタクトレンズはメガネと違って、目に直接装用するもの。

そのため、レンズの状態だけでなく、目の状態や見え方、装用時間、パソコン作業など、さまざまな要因が目の疲れにつながることがあります。

特に、

「見えているから度数は合っているはず」

と思っていても、実は見え方が原因で疲れている可能性もあります。

さらに、乾燥やレンズのズレ、乱視などが関係していることも。

この記事では、

  • コンタクトで目が疲れる7つの原因
  • 夕方になると疲れる理由
  • パソコン作業で疲れやすい理由
  • 度数と目の疲れの関係
  • 乱視と疲れの関係
  • 1DAY・2WEEKの選び方
  • 疲れが気になる人のレンズ選び

について詳しく解説します。

「コンタクトだから目が疲れるのは仕方ない」

と我慢している人は、ぜひ一度チェックしてみてください。


目次

コンタクトで目が疲れる7つの原因

コンタクトで目が疲れる原因は、一つとは限りません。

代表的な原因を見ていきましょう。


①コンタクトを長時間つけている

最も分かりやすいのが、装用時間の長さです。

朝から夜までコンタクトをつけていれば、当然目への負担を感じる人もいます。

「仕事が終わる頃には目が重い」

「帰宅したらすぐコンタクトを外したい」

という場合は、まず装用時間を見直してみましょう。

製品の使用方法や眼科医の指示に従って、無理のない範囲で使用することが大切です。


②コンタクトで目が乾燥している

乾燥は、目の疲れを感じる原因の一つです。

特に、

  • パソコン
  • スマートフォン
  • エアコン
  • 長時間の運転

などが重なると、乾燥を感じやすくなることがあります。

「目が疲れる」というより、

「目が重い」「ゴロゴロする」「夕方になるとつらい」

という場合は、乾燥も確認してみましょう。


③度数が合っていない

ここは非常に重要です。

コンタクトの度数が自分の目に合っていない場合、見え方に違和感を感じることがあります。

例えば、

  • 遠くが見えにくい
  • ピントが合いにくい
  • ぼやける
  • 目を細めてしまう
  • 夕方になると見えにくい

など。

ただし、

「目が疲れる=度数が合っていない」

とは限りません。

度数以外の原因も考えられるため、自己判断で度数を変更せず、眼科で確認することが大切です。


④乱視がある

「コンタクトをつけても、なんとなくスッキリ見えない」

という人は、乱視が関係している可能性もあります。

乱視がある場合、通常の近視用コンタクトだけでは十分に見え方を補正できないことがあります。

その場合は、乱視用コンタクトという選択肢があります。

もちろん、乱視の有無や程度は自己判断せず、眼科で確認してもらいましょう。


⑤レンズがズレている

コンタクトがズレると、見え方が安定しないことがあります。

例えば、

「瞬きをすると見え方が変わる」

「目を動かすとぼやける」

という場合。

レンズのフィッティングなどが関係している可能性があります。


⑥レンズが曇っている・汚れている

コンタクトが曇ったり、レンズに汚れが付着したりすると、見え方に影響することがあります。

「なんとなく視界がスッキリしない」

という場合は、

「度数が悪い」

と決めつける前にレンズの状態も確認してみましょう。


⑦パソコンやスマホを長時間見ている

コンタクトそのものだけが原因ではないケースもあります。

パソコンやスマートフォンを長時間見ていれば、目は疲れます。

特に画面に集中すると、まばたきが減ることがあります。

その結果、乾燥を感じたり、目の疲れを感じたりすることがあります。


なぜ夕方になると目が疲れるの?

「朝は大丈夫なのに、夕方になると急に目が疲れる」

これは非常に多い悩みです。

朝からコンタクトを装用して、

仕事

パソコン

スマホ

運転

などが続けば、目を使う時間も長くなります。

さらに乾燥やまばたきの減少などが加わることで、夕方に疲れを感じることがあります。

そのため、

「夕方だけ疲れる=度数が悪い」

とは限りません。


パソコン作業が多い人は特に注意

コンタクトを使いながらパソコンを長時間使う人は、目の疲れを感じやすい環境にいる可能性があります。

特に、

「8時間以上パソコンを見る」

という人は、コンタクト選びだけでなく、作業環境も見直してみましょう。

例えば

  • こまめに休憩する
  • 画面を近づけすぎない
  • 意識してまばたきをする
  • エアコンの風を直接受けない
  • 適切な明るさで作業する

など。

コンタクトを変えるだけですべて解決するわけではありません。


コンタクトの度数と目の疲れは関係ある?

「コンタクトを変えてから目が疲れるようになった」

という場合は、度数も含めて確認してみましょう。

度数が合っていないと、見え方に違和感を感じる可能性があります。

ただし、度数を自己判断で強くするのはおすすめできません。

「もっと見えるようにしたいから、強い度数にしよう」

ではなく、眼科で適切な度数を確認してください。


「見える」と「楽に見える」は違う

ここはコンタクト選びでかなり重要です。

視力検査では問題なくても、

「なんとなく目が疲れる」

ということがあります。

私自身、乱視用コンタクトを試したときに、

「見えているけど、今までより楽に見える」

という感覚を経験しました。

特に数字を多く見る仕事では、

「3」「6」「9」

などの判別がしやすくなったのが印象的でした。

つまり、コンタクト選びでは、

「見えるか」だけではなく「快適に見えるか」

という視点も重要です。


実際にワンデー アキュビュー オアシス MAX 乱視用を試してみた

私が実際に1週間使用したのが、

ワンデー アキュビュー オアシス MAX 乱視用

です。

使用して感じたのは、

  • パソコン作業がしやすい
  • 遠くの看板が見やすい
  • 数字が見やすい
  • 一日使っても快適

という点でした。

特に、

「コンタクトをつけているのを忘れる」

というより、

「見え方に余計なストレスを感じにくい」

という印象でした。

もちろん、レンズの感じ方には個人差があります。


目が疲れる人はコンタクトを変えたほうがいい?

これは一概には言えません。

目の疲れの原因が、

パソコン作業

なら環境改善が必要です。

乾燥

なら装用環境やレンズを見直す必要があります。

度数

なら眼科で度数を確認する必要があります。

乱視

なら乱視用レンズが選択肢になります。

つまり、

「疲れるから新しいコンタクトを買えばいい」

というわけではありません。

まず原因を考えることが大切です。


目の疲れが気になる人のコンタクト選び

レンズを見直す場合は、次のポイントを確認しましょう。

①自分の度数に合っているか

まずは基本。

眼科で確認しましょう。


②乱視の有無

見え方がスッキリしない場合は乱視についても確認。


③素材

コンタクトにはさまざまな素材があります。

シリコーンハイドロゲルも選択肢の一つです。


④1DAYか2WEEKか

毎日使うのか、たまに使うのかによって選択肢が変わります。


⑤自分の生活に合っているか

パソコン、運転、スポーツなど、使う場面を考えましょう。


シリコーンハイドロゲルレンズも比較してみよう

おすすめシリコーンハイドロゲルレンズ5シリーズ

を比較しています。

紹介しているのは、

  1. トータルシリーズ
  2. オアシスシリーズ
  3. マイデイシリーズ
  4. アクアロックスシリーズ
  5. MAXシリーズ

です。

シリコーンハイドロゲルという同じカテゴリーでも、商品ごとに特徴があります。

「今のコンタクトから変えてみたい」

という人は、それぞれの違いをチェックしてみてください。


シリコーンハイドロゲルなら目が疲れない?

ここは誤解しないようにしましょう。

シリコーンハイドロゲル=目が疲れない

という意味ではありません。

目の疲れには、

  • 度数
  • 乱視
  • 乾燥
  • 装用時間
  • パソコン
  • レンズのフィッティング

など、さまざまな要素があります。

シリコーンハイドロゲルは、あくまでレンズを選ぶ際の一つの比較ポイントとして考えるのがおすすめです。


1DAYと2WEEKならどちらを選ぶ?

「目が疲れるから1DAYにしたほうがいい?」

と思う人もいるでしょう。

しかし、1DAYだから必ず目が疲れにくい、2WEEKだから疲れやすい、という単純な話ではありません。

商品ごとの素材や設計、使用環境なども関係します。

2WEEKの場合は、適切なケアを行うことも重要です。

自分のライフスタイルに合うタイプを選びましょう。


こんな人は一度コンタクトを見直してみよう

以下に当てはまる人は、レンズや目の状態を一度確認してみましょう。

  • コンタクトをすると目が疲れる
  • 夕方になると目が重い
  • パソコン作業で目がつらい
  • コンタクトが乾く
  • レンズがズレる
  • 視界がぼやける
  • 乱視が気になる
  • 今のコンタクトに満足していない

こんな症状がある場合は眼科へ

目の疲れは、必ずしもコンタクトが原因とは限りません。

特に、

  • 強い痛み
  • 強い充血
  • 急な視力低下
  • 強いまぶしさ
  • コンタクトを外しても症状が続く

などがある場合は、コンタクトの使用を中止して眼科へ相談してください。


コンタクトで目が疲れる人によくある質問

Q. コンタクトをすると目が疲れるのはなぜ?

乾燥、長時間装用、度数、乱視、レンズのズレ、パソコン作業など、さまざまな原因があります。


Q. 夕方だけ目が疲れるのはなぜ?

装用時間が長くなっていることに加えて、パソコンやスマホ、乾燥などが重なっている可能性があります。


Q. 度数を強くすれば目の疲れはなくなりますか?

必ずしもそうではありません。

度数は自己判断で変更せず、眼科で確認してください。


Q. 乱視用コンタクトに変えると楽になりますか?

乱視が原因で見え方に不満がある場合、乱視用コンタクトが選択肢になることがあります。

ただし、適切なレンズは目の状態によって異なります。


Q. シリコーンハイドロゲルならおすすめですか?

選択肢の一つですが、すべての人に合うとは限りません。

レンズ素材だけでなく、度数やレンズ設計、目との相性なども考えて選びましょう。


まとめ|コンタクトで目が疲れるなら原因を見直そう

コンタクトで目が疲れる原因は、

  • 長時間装用
  • 乾燥
  • 度数
  • 乱視
  • レンズのズレ
  • レンズの曇り・汚れ
  • パソコンやスマホ

など、さまざまです。

特に、

「夕方になると毎回つらい」

「コンタクトを外したくなる」

「見えているけど目が疲れる」

という場合は、一度原因を考えてみましょう。

場合によっては、度数や乱視、レンズそのものを見直すことで、より快適なコンタクトが見つかる可能性があります。

現在は1DAY・2WEEKだけでなく、シリコーンハイドロゲルを採用したレンズなど、さまざまな選択肢があります。

ただし、自己判断で度数を変更したり、違和感を我慢して使い続けたりするのは避けましょう。

「コンタクトだから目が疲れるのは仕方ない」

と諦めず、目の状態とレンズの両方を見直してみてください。

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